写真表現を楽しむ人たちのオンラインコミュニティ、はじめます。

「ちょっと昔の懐かしい写真」を持ちよって、ナインギャラリーで「みんなの思い出」を写真で辿ってみませんか?
【展示概要】
・タイトル;新春持ち寄り企画展「みんなの押入れアルバム」
・日時:1/8(金)-1/17(日)12-19時まで(最終日は17時まで)
・入場料及び参加費:500円
詳細はEHIBITIONページより
山岳とヌードの出会い、という写真史でも稀な(初かもしれない)テーマに取り組んだ同名写真集からの展示。
本展に際し、山を愛する著名人からのコメントを紹介します。
■「山に登っていると、ときに山の表情や鼓動、また生々しさを感じることがあります。山と女性というのは意外な組み合わせのようで、実は世界の多くの山が女性と重ねられています。実際に富士山もエベレストも女神です。この会場で皆さんも山と女性の重なりを感じることができると思います。」 野口健さん(登山家)
■「山の神様は女性らしく、きれいな女の人に嫉妬するらしいのですが……。この写真集、大丈夫なのかな?」高橋庄太郎さん(山岳ライター)山=女神!山好き=女性好き!かもしれない^_^ふ「心乱れますね!我々の年代には。真逆の景観。これが平常心で同時に受け入れられたら本物です。」 倉岡裕之さん(登山家)
本展の詳細はこちらのEXHIBIIONページはこちらから
皆さま、写心大学主宰の藤里一郎です。早いもので、二期生も卒業出来るのか!?な季節になって参りました。コロナ禍の状況下、何ができるか。全員が模索しながらそれぞれの「好き」をカタチにしてみました。表現、距離感、展示方法、ごちゃ混ぜの「個展」の集合体。ぜひご覧いただき、印象に残った作品へ、1票を投じてもらいたいです。そして今回は特別に、藤里一郎の作品も展示します。写真誌「フォトコン」での連載作品を、写真弘社による素晴らしいプリント、インクジェット&銀塩プリントの両方を感じてください。(フィルム撮影の作品が銀塩手焼きプリントです)24日から始まります。ナインギャラリーでお待ちしてます。