2026 10

【10/20-25】広田尚敬写真展『 鉄道写真』

時間
  • 10:00-19:00
  • 10:00-17:00(最終日)

中学3年生のとき初めて、大好きな鉄道を撮影した。
シャッターに触れたときの緊張と喜び、父から作品を褒められた嬉しさが、
鉄道写真を撮り続ける原動力に繋がった。

それから76年。

鉄道写真をアートとして、自らの表現をつくり上げた。
好きなことを好きなように続けてきた結果だ。

これからも、鉄道を撮り続けることに変わりはあるまい。
人生続く限り。

【展覧会情報】
▼タイトル: PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION Vol.21 広田尚敬 鉄道写真
▼作家:広田尚敬
▼日程:2026年10月20日(火)〜25日(日)
▼時間:10-19時、最終日は17時まで
▼入場料:無料
〇ギャラリートーク:先着申込順定員各回 25 名・参加費 500 円ワンドリンク付き
2026年10月24日(土)19:00~20:00
※お申し込み詳細は決定次第、本HPにてお知らせします

■写真集について

中学3年生で初めて鉄道を撮影してから76年、シャッターに触れた瞬間の緊張と喜びを原点に、氏は鉄道写真を生涯の表現として磨き続けてきました。

大胆かつ洗練された構図で鉄道の力強さと美しさを捉え、鉄道写真を一つの表現領域へと高めてきたその歩みは、多くの写真家に影響を与えてきました。本作『鉄道写真』では、代表作に加え、鉄道をアートとして捉えた新たな視点による作品も含む全70点を収録します。

90歳を超えた今もなお第一線に立ち続ける写真家が到達した、表現の現在地を示す集大成であり、これからを指し示す一冊です。

印刷・製本は、キヤノンの業務用フォトプリンター「DreamLabo 5000」を使用しています。広い色再現や精細な解像感、暗部の諧調表現による立体感を追求しており、氏の作品を余すことなくお楽しみいただけます。

PROFILE
広田尚敬
1935年、東京都生まれ。幼少時より鉄道に興味を持ち、中学3年生から鉄道写真を撮影。中央大学経済学部卒業後、会社員を経て、フリーランスの写真家となる。1968年に開催した初の個展『蒸気機関車たち』が大きな反響を呼び、以降、鉄道写真界の第一人者として活躍する。日本鉄道写真作家協会初代会⾧に就任するなど、日本の鉄道写真界を牽引。ニックネームは「鉄道写真の神様」。2023年、第39回写真の町東川賞「飛彈野数右衛門賞」受賞。これまで発表した著書は250冊以上。2025年11月には、集大成にして決定版となる写真集『鉄道写真 広田尚敬』(小学館)を出版した。