【7/28-8/2】藤里一郎 写真展『原色の熱情』 匠悠那という踊り子がいた。あの日も僕は胸が熱くなった。あのフトモモに触れてみたかった。あの光り輝く汗が美しかった。そして10年ほど温めた想いが今、 原色の熱情としてよみがえる。匠悠那という踊り子は、 僕の中で生き続けている。【写真展概要】▼タイトル:原色の熱情▼作