AIの進化に伴い薬剤師が消える職業の一つとして挙げられています。しかし服薬指導などの対人業務や、患者宅や施設への訪問による健康状態の確認、介護職・医療職との連携といった業務は、人間にしかできない重要な役割であると考えています。その一方で、遺伝子組み換え、ゲノム編集、体外受精といった技術の進展は、止めようのない時代の潮流とも感じています。
医療業界の視点から、日本の未来を悲観的に捉える方は少なくありませんが、私は孫たちの未来が明るく輝くものであることを願っています。日本は独自の歴史を積み重ねてきた島国であり、薬剤師や医療業界の未来も、私たち自身の手で新たに形作る時期に差し掛かっているのです。
今回の展示は、ご覧いただいた方それぞれが自由に思索を巡らせる場となっています。また、展示に合わせて写真集『抹茶』も作成しました。ぜひ、展示と併せてご覧いただければと思います。
【展覧会情報】
▶︎タイトル:『抹茶 -薬剤師はもう不要なのだろうか-』
▶︎作家:野口克美
▶︎日程:2026年5月12日(火)〜 17日(日)
▶︎時間:10-19時、最終日は17時まで
▶︎入場料:無料
【ギャラリートーク】
5/16(土)17-18時、予約不要・入場無料
ゲスト:アートディレクター三村漢・プリンティングディレクター 鈴木利之※ギャラリートーク中は混雑が予想されます。ごゆっくりご覧になりたい方にはご不便をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
5/16(土)17-18時、予約不要・入場無料
ゲスト:アートディレクター三村漢・プリンティングディレクター 鈴木利之※ギャラリートーク中は混雑が予想されます。ごゆっくりご覧になりたい方にはご不便をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
PROFILE
野口克美
大阪府在住です。 薬剤師として働いています。
2016年 阿波和紙フォトコンテスト入選
2016年 第3回STEP PHOTO CONTEST 優秀賞
2017年 第1回北海道デジタルフォトコンテスト」入賞 綜合写真展 第20回、21回、22回、23回入賞
2021年 ひがしかわ 美しい水と田園風景 フォトコンテスト 2021入賞
2022年 「芦屋写真展」グランプリ受賞
2022年 ポーランド『Poland • łódź 展』
2022年 Pari『Paris Galerie Daguerre展」
2023年「芦屋写真展」飯沢耕太郎賞受賞
2023年 ポーランド『Poland • łódź 展』
2023年 Paris『Paris Galerie Daguerre展」
2024年『Paris Galerie Daguerre展」
2024年 芦屋写真展優秀賞受賞
2024年 ポーランド 『Poland • łódź 展』
2024年 Paris :Galerie Au Medicis 「抹茶 Matcha」個展開催
2025年 芦屋写真展入賞
2025年 『Paris Galerie Daguerre展」
